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ブレインコーチング
目標を達成し、成功へ導く
ブレインコーチング
コーチングの可能性を広げ、価値を最大化する
《ブレインコーチングとは》
脳科学から生まれたメソッドを用いて科学的な解釈を加えたコーチングのことを指します。
「脳科学を根拠としたコーチングメソッド」は「感情のコントロールメソッド」と「自己認知から自己確立を促すメソッド」と「集中力を高めるメソッド」の3つから成り立っています。
特に自己認知で使用する独自開発の脳の傾向性診断テストは2020年の産業ストレス学会において「テストの妥当性について」として論文発表がされています。巷にある性格適正判断テストとは一線を画し、学術的に確立されている唯一のテストプログラムです。
《脳傾向性診断テストについて》
明治大学・認知脳科学者/嶋田総太郎教授、神奈川大学・心理脳科学者/杉山崇教授、脳外科医/金三男先生が監修された「脳の傾向性診断テスト」です。
これによってクライアントの行動、思考特性、感情の状態が数値でわかり、より的確なアプローチが可能となります。
また、脳科学を根拠とした感情をコントロールするメソッドや集中力を高めるメソッドを組み合わせることで、さらに大きな効果が期待できます。
この2つを組み合わせたコンテンツは、おそらく世界初のコンテンツと言えると思います。
明治大学・認知脳科学者/嶋田総太郎教授
神奈川大学・心理脳科学者/杉山崇教授
脳神経外科学会専門医 金三雄院長
こんなことが数値でわかる!
01.
脳の強み・弱み
脳の強みと弱みが分かることで今後どの方向に進んだらいいのかの指標となります。
15パターンに分類しています。
02.
脳の得意・不得意
あなたの脳の傾向性を代表される4つのコネクティビティで数値化します。
これによりあなたの傾向性が読み取れます。
意識が外向きか内向きか
自分の外側を考える傾向があるのか、内側を考える傾向があるのかを数値化します。
03.
感情の強さとコントロール度とストレス
情動(感情)アクティブ度
感情(情動)を担う『扁桃体』はいわばパワーの源です。
この数値を見ることでどれだけ感情が動いているか分かります。
感情コントロール度
人間脳の土台である『帯状回』。
この数値を見ることでどれくらい感情を目的に
向かってコントロールできているか分かります。
04.
人間関係脳の活動パターン&対人距離スタイル
人間関係の構築に関係する脳の4つのネットワークから分析。
交流慎重度、好意理解度、空気理解度、自力行動度が数値で分かります。
《脳傾向性診断テストは小学生用・中高生用・成人用の3種類》
「小学生高学年用(112問)」
「中高生用(132問)」
「成人用(152問)」
「サッカー育成年年代向け」
を提供しています。
「小学生高学年用」「中高生用」では早い時期
に子供の強みが分かり「今後の進路の選択」や
「どんな環境をつくるのか」を考えるうえで
大きな参考になります。
また子供との関係性でも発見があります。
テストの結果からこんな効果が期待できます。
☑自分を知ることで自分を否定しなくなる
☑自分の傾向性が分かり自分の将来を的確に計画できる
☑家族や職場での人間関係がうまくいく
☑子育てが楽しくなる
☑相手を知ることで相手を認められるようになる
☑相手を知ることでコミュニケーション力が飛躍的に向上する
☑指導が的確になり最適なアドバイスができるようになる
☑今までのあなたの持っているスキルやノウハウの質が向上する
テストは約20分。
パソコン、スマホで実施できます。
実施後4枚の解説シートを確認できます。
プリントアウトもできます。
脳科学をベースとしたプログラムを使った今までにない
ブレインコーチング・インストラクターになりませんか!!
《ブレインコーチング・インストラクター養成講座について》
ブレインコーチングメソッドは「感情のコントロールメソッド」と「自己認知から自己確立を促すメソッド」と「集中力を高めるメソッド」の3つから成り立っています。
それぞれの内容を学びます。
また、自己認知で使用する脳傾向性診断テストの分析、解説方法を学びます。
専用テキスト
●受講料 80.000円(税別)
●時間 2日間(各6時間)
●形式 全てオンライン
●受講日は講師と決定
《こんな方にお勧め》
●副業を探している方
●新しいことを始めようとしている方
●既にコーチなど指導的な仕事をしている方
ブレインコーチング・メソッド
明治大学認知脳科学者
嶋田総太郎教授が監修したプログラムです。
❷ 自己認知から自己確立を促すメソッド
❸ 集中力を高めるメソッド
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